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2006年11月20日 (月)

デイ・アヌター・トゥモロー

昨夜はボーッとしながら「デイ・アフター・トゥモロー」を
見ていた。舞台がニューヨークなので、当然自由の女神が
映る。この像は、アメリカ独立百周年を記念して「フランス
のフリーメーソンがアメリカのフリーメーソンに送った
ものである」と、足元の銘板に記されている。
 アメリカのドル紙幣に、フリーメーソンのシンボルマーク
である「三角形と神の目」を印刷するよう命じたのは、
33階位フランクリン・ルーズベルト大統領である。
この「目」は、古代エジプトの守護神ホルスの左目とも、
ホルスと戦ったセトの目とも言われている。
 フリーメーソンを説明しようとすると、必ず出て来るのが
古代エジプトの「叡智」である。しかもフリーメーソンの
天敵、ローマカトリックは、フリーメーソンも古代エジプト
の叡智も「悪魔」だとして、大々的なプロパガンダを展開
しているわけだから、話はさらにややこしくなる。じゃあ、
カトリックの連中の言う事は全て大嘘で、フリーメーソン
は精錬潔白な人々の集まりかと言うと、これまた違う。
 さらに最も不可解なのは、古代エジプト文明そのもの
なのだ。一筋縄で解ける謎ではないのである。

 古代エジプト第1王朝は、紀元前3500年頃、ナルメル
(メネス)王より始まったとされる。この古代王朝時代、すでに
「ヒエログリフ(絵文字)、最高の建築技術、高度な天文学と
暦、高水準の医学や数学、死者の書のような複雑な神話体系」
が存在していた。突如として最高の文明が出現し、時代が
下っても、それを凌駕するような発展をしていないのだ。
例えて言うなら、自動車発展の歴史を全て無視して、
最初からロールスロイスがあったようなものだと。

 察しのいい人なら、「じゃあ、母文明のアトランティスが
あった」と言うだろう。むろん謎を解くにはそれが一番合理的
説明なのだが、実際証明しようとすると、そこに大きな空白
期間が立ちはだかるのである。
 古代第一王朝のすぐ前の時代を「死の精」の時代と言う。
期間は紀元前11432年から第1王朝まで。どうやら人類
は、紀元前1万年前後に、ノアの大洪水クラスの地球的大変動
によって、大半の文明が壊滅し、農業からやり直さなければ
ならなくなったようなのだ。
 デイ・アフター・トモロウにも登場した、突然凍結した
シベリアのマンモス・・・あれは事実だ。北シベリア
ベレゾフカで発見されたマンモスの胃からは未消化の草、
イトシジャン、キンポウゲ、柔らかいスゲ、野生の豆があった。
マンモスは「瞬時」に冷凍保存され、腐るひまがなかった。
そしてシベリアは、大量のマンモスを養うに足る豊富な草を
有した温暖な土地だった事が明らかになった。
紀元前11000年頃の出来事だろうと言われている。

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コメント

デイ・アフター・トゥモロー
見ました。アメリカの映画ってところがまたいい。
地球温暖化対策に賛成しない国だから。
しかし、シベリアの冷凍マンモスのことを
考えると、あながち遠い未来でもない気がして
怖くなります。
まぁ、救いは瞬間冷凍されることか。(笑
苦しまないから。
戦争よりはましかも、死ぬとしたら…(自爆

探偵さん>凍結する前に。12年もののスコッチ飲まないと・・・

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