無料ブログはココログ

« パターン化した反応 | トップページ | ホリエモン・パラドクス »

2006年10月15日 (日)

恥ずかしい歌詞

新聞の投書で、米仏中の国家の歌詞が紹介されていた。

中国共産党の歌などダサくて論外だが、米仏国歌のメロ

ディーは割と好きなので、歌詞を見て思わずのけぞった。

○米国歌「星条旗」~我らの星条旗よ、その太い縞と輝く

 星は、弾丸飛び交う戦いの庭に翻る

○仏国歌「ラ・マルセイエーズ」~殺さんとする敵に向かい

 武器を取れ。汚れた血を我らの畑に流さしめよ

○中国国歌「義勇軍行進曲」~我らの血と肉で、新しい

 長城を築こう。敵の砲火に立ち向かい前進せよ

いまどき、こんな歌詞をありがたがっていて、恥ずかしく

ないのだろうか? さすがに核保有国の国民だけの事は

ある。

 この歌詞を見て、私はふと、岡倉天心著「茶の本」の一節

を思い出した。「昔詩歌に親しんでいた頃の日本は野蛮国と

言われ、大陸を侵略するようになってからは文明国と呼ば

れた」と。

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society DVD 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society

販売元:バンダイビジュアル
発売日:2006/11/24
Amazon.co.jpで詳細を確認する

« パターン化した反応 | トップページ | ホリエモン・パラドクス »

コメント

うわっ、すごいね〜。戦争はやだね〜。詩歌を愛する国民でありたいです。
キリストさんも戦争には反対しておるからに。

岡倉天心の書は読んだことがありませんが、
すばらしいお言葉ですね。
まったく、そのとうりでございますw

kina>人間にとって、病気と戦争は付きもののようであります。

探偵さん>気分としては「尊皇攘夷」の私
 ( ̄∪ ̄;)  国としてはアメリカも中国
 も大嫌いです。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/41137/3810091

この記事へのトラックバック一覧です: 恥ずかしい歌詞:

« パターン化した反応 | トップページ | ホリエモン・パラドクス »