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2006年10月16日 (月)

ホリエモン・パラドクス

かつて楽天球団設立以前、ホリエモンって誰じゃい?と思い、
社長日記を読み始めた頃の事。ブログのリンクから、レオス・
キャピタルワヘク社長。藤野氏が「バイアス」について語って
いたので、メモしておいた。バイアスとは、考え方などが他の
影響を受けて偏る事で、禅の「無心」に通じている。無心とは
バイアスゼロの境地を指す。

「人間はバイアスの牢獄に縛られており、男か女か、若いか
年寄りか、都市か地方か・・・のさまざまな諸条件により同じ
ものを見ても、まったく違うものに見えたりする。さらに教育
とか性格とか、さまざまな要因が目を歪ませてしまう。
投資の世界ではバイアスの多い人ほど向かない。偏見によって
非効率が生まれるのである。」

 コストカッター、金儲けの天才の異名があったホリエモンは、
非効率が嫌いでバイアスのあまり無い人物だった。その彼が
広島6区から立候補した時、北朝鮮問題について質問された時、
超太陽政策をぶち上げていた。つまり、かの国をこれでもかと
言うほど物で満たせば、WIN・WINの関係が築けると。
 抑圧原理の法則から言えば、私も彼の意見に賛成だ。国民
全てが満腹になってニコニコしていれば、戦争なんてバカバカ
しくてやってられない。将軍様も贅沢の限りを尽くしたあげく、
糖尿病などで命を縮める。拉致問題にも寛容になり、解決が
早まる。
 ところが事態はまったく逆に動いている。北朝鮮なんて麻薬と
偽札と軍事的恫喝を繰り返すとんでもない国だから、大嫌いだ!!
太陽政策なんてとんでもない・・・と。程度の差こそあれ、これが
かの国に向けられた、全世界の国民感情というものだ。この感情
を抱いた国民が、政治家を選ぶ仕組みになっているから、政治家
もこの国民感情を無視出来ない。政治は「感情」で動くのだ。
 ものの道理と行動が逆転したねじれ現象を、「ホリエモン・
パラドクス」とでも名づけたい気がする。

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