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2006年5月28日 (日)

ふりかけ

世間では「ダビンチコード」とか「ハリーポッター

最新刊」が話題だが、私が最近精読したのは

「熊谷真菜著/ふりかけ(学陽書房)」である。

うーむ・・・なんというわかりやすいタイトル。

何が書かれているか、誰でもわかる。

 ふりかけと言えば、日本の食卓には欠かせ

ない定番であり、あまりの馴染み深さゆえ

ついつい忘れてしまいそうになる食品である。

著者はふりかけの取材と執筆に4年を費やした。

偉い!!! つまりふりかけは、それだけ奥が深い

のである。

 ふりかけの歴史は約45億年前、地球に海が形成

され、塩化ナトリウムが生成された事に始まる。

ふりかけの基本食材の1つ「ゴマ」が日本に伝来

したのは、紀元前4千年以前と言われる。稲・稗・

粟・塩・塩辛・シソ・竹・瓜・粥の伝来もほぼ同時期

と考えられる。

 ここから弥生・奈良・平安・室町・江戸・明治・大正

の時代のふりかけ史が語られ、ついに1960年に

マルミヤ食品から「のりたま」が発売されるのである。

 著者の熊谷は1961年生まれの、自称「タコヤキスト」

前著「たこやき」も侮れない。

┌(・。・)┘└(・。・)┐┌(・。・)┘

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コメント

ふりかけ♪
懐かしいですね
「すご~い」「なんでや~」「知りたい」の夢ぴ~には眞鍋かをりさんはすご~いです
又そこに着眼のバイタル亀松さんにも感心

のり玉ご飯だけで満足していた食卓、今では考えられないですね
ちなみに夢ぴ~は必ず4品(漬物は入りませんよ)、+箸置に保存食数品を心がけていま~す

ふりかけの元祖は大正初期、薬剤師の吉丸末吉
が、日本人のカルシウム不足を補う為に、
乾燥小魚とゴマ、ケシの実青海苔を加えて、
醤油・みりん味で発売した「御飯の友」。
病院の朝食には必ず登場する、栄養価の高い
食品なのです。

こんなに凄い歴史があるとは知りませんでした。
最近のふりかけ進歩して湿気なくなりましたね、そして健康食品に近づいたような物も、スーパーで見かけるとびっくりすることが、海外の知り合いに持っていくことがあります、なんせ軽いので、とりあえず
ご飯にかければ、日本食になりますしね

ポセコバさん>ふりかけは満州事変~太平洋
戦争の軍隊でも、差し入れ・携帯食として
重宝されたそうです。なるほどー・・・ですよね。

ふりかけって病院食で出るんですかー?!
…入院したことないから知らなかったわ…
小さい頃、ふりかけをかけて食べるとくせになるってんで、母が買ってくれませんでした。
懐かしい☆
今はお弁当の良い友です♪
「大人のふりかけ」、あれ、憧れたなぁ…

ふりかけの構成要素をよーく観察してみよう。
煎りゴマ、切り海苔、乾燥いわし、卵そぼろ
など、体にいいものばかり。しかも低カロリー
で、ダイエットにぴったり。

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