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2006年5月20日 (土)

マグダラのマリア

映画「ダビンチ・コード」を上映するなと、

フランスやアメリカのキリスト教団体が

抗議しているという。イエスとマグダラの

マリアが仲良しだと困るらしい。

 マグダラとはガリラヤ湖畔に10ある町

の中で最大・最古で、花々が咲き乱れる

美しい町だった。マリアは裕福な娼婦

だったとされている。黒い瞳とオリーブ色の

肌。髪を最高級のヘンナ油で染め、絹と

エジプトの宝石を身に着け、召使いを抱えて

インドの香辛料を使った食事をしていた。

 何不自由ない生活のようだが、ユダヤ人

社会で娼婦は罪人だった。マリアは心の救い

をイエスに求めた。常にイエスと共にあり、

身の回りの世話をしていた。

 最後の晩餐の後、弟子たちが恐怖にかられて

逃げ散る中、イエスの処刑を見届け、その遺体

を抱いたのは、聖母マリアとマグダラのマリア

だった。イエスの遺体にミルラ(没薬)を塗り、ヨセフ

の家で36時間、通夜を営んだ。イエスが最初に

復活を告げたのも、マグダラのマリアだった。

ダ・ヴィンチ・コード(中) Book ダ・ヴィンチ・コード(中)

著者:ダン・ブラウン
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コメント

こんにちは。
トラックバック、ありがとう。
マグダラのマリアが裕福な娼婦だったとは知りませんでした。聖書に書いてある印象とは大分違うんですね。
また時間があるときにでも遊びに来てくださいね!

ようこそ亀松の森へ。その時の気分で
何を書くかわかりませんが、遊びに来て
ください。

そういえば、今日からダヴィンチコードの公開ですね。
フォウも原作を読んだ口です。
ミステリーというより、サスペンスの要素が強いと思いました。

昨日テレビ見て、大体の内容わかりました。
原作長そうだし、読めるかなぁ?
( ̄∪ ̄;)

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